桜井市議会 2021-03-16 令和3年予算特別委員会 本文 開催日:2021年03月16日
とは言え、今月から、県内の医療従事者に向けたワクチン接種が順次行われているようですが、けんこう増進課を中心にワクチン接種のスムーズな対応を今、整えていただいているところだと思います。
とは言え、今月から、県内の医療従事者に向けたワクチン接種が順次行われているようですが、けんこう増進課を中心にワクチン接種のスムーズな対応を今、整えていただいているところだと思います。
それ以外の予防接種につきましては、けんこう増進課が担当となります。 以上でございます。 ◯7番(工藤将之君) ありがとうございます。 最後のほうにも入ってくるんですけれども、できるだけ早い情報開示を何とかお願いしたいなと思います。これだけ、市も右往左往していると思うんですよ。
これに対しまして、市内の診療所から連絡が入れば、けんこう増進課で調整を行い、指定の場所で検査を受けてもらうことになるとのことでございました。 次に、県からの要請がなければ適切な診療や検査ができる体制の確保はできなかったのかとの質疑がございました。
◯村嶋和美すこやか暮らし部長 まず1点目の調整期間につきましてですが、医師会とけんこう増進課の間では、年末年始に市内の医療機関がお休みになるということで、どうしようかという調整はしておりました。それに合わせて、県のほうから要請があったということです。
そのため、けんこう増進課は、感染防止に向けたチラシやポスターを作成して、自治会をはじめ公共施設や、そのほかにご協力いただける場所に掲出をして感染防止の啓発を行うなど、取組みを進めていきたいというふうに考えております。 また、市内で感染者が発生した場合には、そうした情報を安心安全メールにより市民の方にお知らせし、感染防止の注意喚起を行ってまいりたいと思っております。
また、けんこう増進課においては、国・県からの感染者発生の報道以降、平日の終了後、及び土・日を含む2週間、市民の不安を払拭し、できる限りの感染対策の方法をお伝えするため、電話にて対応してまいりました。 このように、正確かつ適切な情報がない中、模索しながらの対応は、不安な面もありましたが、市医師会等からのご意見も伺いながら進めてきたことに誤りはなかったというふうに考えております。
県内11市と取組内容や勧奨の方法につきましては、差はありませんが、受診対象者の中で、持病があり治療中である方、既にかかりつけ医で診てもらっているから健診は必要ないと思われている方、仕事をお持ちの方で忙しくて受ける時間がないといった方々に対し、受診の必要性を理解していただけず、健診につながっていないのではないかとけんこう増進課では分析をいたしております。
これらを1つの仕組みに乗せたのが介護保険制度であると理解をしていますが、高齢者の健康増進にけんこう増進課はどのように関わっているのか。気になる高齢者宅への訪問活動などは、行っているのか。
しかしながら、保健師がいる、また、感染防止啓発担当課であるけんこう増進課では、「うつらない、うつさない」ための啓発について、どのような取組を行ってきたのか一向に見えてこない、伝わってまいりませんでした。
すこやか暮らし部けんこう増進課といたしましては、今回の啓発につきまして、国から様々出されております新しい生活様式等の定着につきまして文書で啓発されていることが多うございますので、小さな子どもさんやお年寄りにも分かりやすいように、マスコットキャラクター「ひみこちゃん」を使って、様々、公立の施設でありますとか、大型のショッピングセンター等にポスター等を貼り出すことで、より実践していただけるようなかたちを
5月に「陽だまり」、けんこう増進課へある用事で伺いますと、ほとんどの職員がおりませんでした。
小畑市民生活部長兼危機管理監、 青木総務部長、井上福祉保険部長、村嶋すこやか暮らし部長、 福井環境部長、松村都市建設部長、遠藤まちづくり部長、 大木上下水道部長、増田総務課長、岡本財政課長 上田教育長、薮内教育委員会事務局長 水野危機管理課長、高橋税務課長、河村こども未来課長、斉藤社会福祉課長、 宮部環境総務課長、山内けんこう増進
◯村嶋和美すこやか暮らし部長 ただいま委員がおっしゃっていただきました方式というのは助成金方式ということで、担当のけんこう増進課といたしましても検討は随分してまいったところでございます。
社会福祉課、児童福祉課、また、けんこう増進課、学校教育課、それぞれの担当の方々が集まって、それぞれの立場で切れ目のない児童発達支援をどのようにしていこうかという、市がシステムをつくったものではなしに、そういう思いを持たれている有志の方々が集まってこういう議論を進めてこられたということは、大変有意義なことであったのかなというふうに私も思います。
亘議員、工藤将之議員 阪口 豊議員、我妻 力議員、西 忠吉議員 土家靖起議員、東 俊克議員 札辻輝巳議長 理事者側 笹谷清治副市長、林 功理事、上田陽一教育長 青木浩之総務部長、石田幸余福祉保険部長 小畑雅義すこやか暮らし部長、井前千秋保険医療課長 増田勝弘総務課長、村嶋和美けんこう増進
◯村嶋和美けんこう増進課長 それでは第7条に沿って説明をさせていただきます。第1号、政策等の発生元、桜井市子供一時預かり事業は多様化する保育需要に対応するため、断続的また緊急もしくは一時的に保育を必要とする児童に対し、子供を一時的に預かり保育することにより、子育て家庭に対する育児の支援を図ることを目的として実施しているものでございます。
◯村嶋和美けんこう増進課長 ただいまの岡田委員の苦情はないのかという質問なんですけれども、事務局、けんこう増進課のほうに、直接、具体的なお声というのは届いておりません。診療所とは、毎日、日誌という形でやりとりをしておりますが、その中にも、診療所側が書いておりますので、そういったところは寄せられておりません。
中和地域における動物愛護の取り組みにつきましては、中和保健所に動物愛護センターが設置をされ、これまでもけんこう増進課が連携して行ってまいりました。TNR活動につきましては、この動物愛護の取り組みの一環として行われております。 このようなことから、TNR活動の担当部署といたしましては、桜井市としては、引き続きけんこう増進課で担当させていただきたいと考えております。
、西 忠吉議員 土家靖起議員、東 俊克議員 札辻輝巳議長 理事者側 笹谷清治副市長、林 功理事、上田陽一教育長 青木浩之総務部長、井上紀美市民生活部長 奥田道明教育委員会事務局長、小畑雅義すこやか暮らし部長、 遠藤政男まちづくり部長、増田勝弘総務課長 林 維久子市民協働課長、村嶋和美けんこう増進
◯村嶋和美けんこう増進課長 議会基本条例の1号から8号に沿って説明をさせていただきます。1号、政策等の発生源、核家族化、地域コミュニティの希薄化等により、子育てが孤立化し、不安感、負担感を訴える保護者が増加している。子育て中の親子が気軽に集える場所を提供することで、子育ての不安感等を緩和し、子育て支援機能の充実を図るため、桜井市地域子育て支援拠点を設置するものである。